再会はＮＲＴで
今日はボクの告白をきいて下さい。
カレとは知り合ってから６年です。一流企業の部長さんで、ナイスミドルということばがピッタリの人です。カレとはボクが大学生のとき、カレの会社のイベントでアルバイトをした時に知り合いました。男の人にナンパされるなんて初めてだったし、興味本位でついていったのが、運のつき．．．。ボクを女装させたのも、処女を奪ったのもカレでした。
でも、そのカレもいまは、ニューヨーク駐在。会いたい時に会えないのが寂しいんです。ですけど、2か月に1回、日本に会議で帰ってきたときには、思いきり愛してもらっています。
そのカレが先週の土曜日に帰国しました。ちょっと冒険でしたけど、ボクは女の子になって成田にお迎えに行きました。女の子といっても、ちょっとボーイッシュな女子大生という感じで、スカートでなくてパンツですけど．．．。
アライバルゲートから出てくるカレの姿を見たとき、なぜか涙が出てしまったのです。本当はカレに駆け寄り、熱いキスをしたいとこだけど、日本じゃ浮きますから、控えめな抱擁で．．．．。そのまま、空港近くのホテルにむかったのですが、タクシーの中で、カレはボクの手をずっと握り締めてくれました。それだけで体の奥が熱くなってきます。
ホテルのポーターにチップを渡して、ドアが閉まった瞬間、ボクは唇を奪われます。上手なキス．．．。2か月間、待ち焦がれたキス．．．．。もうとろけそう．．．．。
思いっきり身体を伸ばしてカレのキスを受けました。カレの手は背中からスカートに移り、ついにはその中に・・。ソフトなお尻へのタッチに、ボクはキスをされながら身体をくねらせてしまいました。するとカレはワンピースのファスナーをさぁーと下ろし、ブラとショーツだけにしてしまいます。そして身体中にキスをしてくれます。
キスの嵐がやんだ後、バスルームに連れていかれました。キスの嵐の時にイッてしまったので歩けないから抱っこしてです。そしてシャワーがボクの下半身のあそこにあたった瞬間、勝手に身体が反応しちゃって、声をあげちゃっいました。そんなボクをみて「かわいいよ」だって…。
優しく洗ってくれて、拭いてくれてベッドへまた抱っこして連れていかれた。バスルームでも何度もイカされちゃったから・・。
ベッドでも熱い時間を過ごしました。
カレのモノが固くなって我慢できなかったみたいで、ベッドに戻ってすぐア＊＊にインサートされてました。いきなりだったけどバスルームでクリームをつけておいたので、すぐ入っちゃった。カレのはサイズが大きいからグググというインサートの過程でイキそうになってしまう。でも堪えてカレを迎える。あああ、もうがまんできない！ そう思った時、カレのが奥まで入って来てくれました。
巧みに腰を動かしてくれています。そのあまりに深い快感に堪えきれず、ボクは白い芳香とともにすぐに失神しちゃっいました。カレも一緒にイッたみたい。
ボクの意識が戻るとカレはまた優しいタッチで身体中を愛撫し始めました。ボクは身体をくねらせて快感からにげようとしましたがだめでした。全身を愛撫されて何回も何回もイカされたのです。
クタクタで朦朧としてるとお尻好きのカレに四つん這いにされてお尻を突き出すと、お尻を指で、お口で遊ばれちゃいました。感じすぎて身体中ふるえてました。カレはボクの両足を高々と上げさせて、私の大きいクリちゃんをお口で愛撫してきます。音を立てて吸われてしまいました。唇がイソギンチャクのように動くから喘ぎまくりです。舌で細かいところを舐めあげられちゃうし、感じすぎて涙が出てきました。ボクの身体が痙攣しつづけます。それでもオーラルの愛撫はクリちゃんから、ウェスト、乳首、耳たぶ、うなじと何度も何度も舐め続けられてついに失神してしまいました。
こうした熱いセックスが何時間も続いた後、心地よい疲れを感じながら、カレの腕枕で眠れるのは最高の幸せです。
いま、ボクは会社で残業中です。女の子のものはショーツと透明なエナメルをつけているだけです。でも、カレの指や唇がいまでもボクの身体に残ってるみたいです。
ああ、なんか気が狂いそうです。思い出してイっちゃいそうそう．．．．。 （完）